|
- 集団化事業は、単なる移転事業ではありません。各社の経営の抜本的な体質改善の機会として捉え、将来の事業展開を反映した団地づくり、新たな経営基盤づくりのまたとないチャンスとして取り組む姿勢が求められます。
- 工場団地は、いわば運命共同体であり、各社がメリットを享受するのみでなく、お互いに支えあうことの必要性も認識して、メンバーの連帯感と集団化意識を育んでいくことが重要です。
- 計画推進に当たっては、自らが計画を作成し団地をつくるという自覚と主体性をもって、強い意思と協力・強調のもとに、役割・責任分担等推進体制を整備して進めることが重要です。
- 計画推進上、メンバー固め、用地選定、計画作成等相当な労力と完成まで5〜10年の期間がかかることもありますが、これは理想的な団地づくりの生みの苦しみであり、また将来にわたって団地運営のノウハウの修得期間とも言え、それを乗り越える覚悟と情熱が必要です。
- 計画を円滑に推進するため、構想が持ち上ったら極力早い段階で県・中央会等へ協力を要請するとともに、これらの指導機関と密接な連携をとって計画推進の支援を得る等、診断・指導制度の上手な活用が大切です。
|
|