・静岡県消防設備保守点検業協同組合は、発注者との信頼関係を重視しています。というのも、当組合では、県や市町等と一緒に「共同受注25年」で実践してきた“地域支援のかたち”の精神を具現化するものとして、新年挨拶と合わせた官公庁への活動報告（下写真）」と「官公需受注直後の発注責任者への実施体制説明」を位置づけているからです。
・厳しい日程調整の中で最優先し、たとえ短時間でも理事長以下組合役員が関係者に直接お会いして法令遵守による適正点検の実施を報告することにしています。
・平成31年1月8日(火)午前、静岡県庁東館に川勝知事を新年挨拶のため組合役員が訪れました。西川理事長による組合活動の概況・共同受注結果報告に、川勝知事から力強い励ましのお言葉をいただくことができました。
・また、平成30年11月にオープンした「日本平夢テラス」が巻頭を飾る組合広報誌「組合だより・第30号新年号」をお渡しした際には、「日本平夢テラス」を含む、ふじのくに静岡の輝く未来に向けた様々なお話を聞くことができました。
・なお、1月10日（木）には組合役員が浜松・磐田方面に新年挨拶に出向いています。

川勝県知事と組合役員 （「組合だより・第30号 新年号」を囲んで） 　 静岡市消防局長　　　　　　　　浜松市学校教育部教育施設課長