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静岡県消防施設業協同組合とは?
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2019. 1.29 組合による現場検査始まる

・国(中小企業庁)認定の官公需適格組合である静岡県消防設備保守点検業協同組合のアピールポイントの一つに、発注者による納品検査(実施報告書の提出)とは別に、組合独自に実施する「共同受注物件の書類検査(全数)・現場検査(抽出)」=検査体制があります。
・平成30年度後期・現場検査スケジュールは、平成30年9月に実施した書類検査の後、年末頃から組合事務局が幹事会社や共同受注検査員の日程を調整(約1か月半)した上で素案を小田巻検査員長に諮り、1月中旬過ぎに決定されました。
・平成31年1月29日(火)から始まった検査では2月19日(火)までの間、小田巻検査員長以下6名の共同受注検査員が、6日間を要し共同受注施設の現場確認(作業員証や有効期間の確認、点検に使用する試験器具等の適正確認等)を行いました。

 

 

 

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