開催趣旨
第1部
商工4団体総決起大会
第2部 中央会創立50周年記念式典
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50年の歴史、
新たな団結に向けて
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3政党からの
中小企業施策の提言
未来宣言の採択
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自由民主党
商業はバランスと賑わいがキーワード
熟練工育成や技術開発促進も積極的支援
自民党 県連幹事長
前沢 侑
県議会議員
我が国の人口は少子高齢化が進み、2050年には国民総人口が約1億人になるといわれています。静岡県においても例外ではなく、少子高齢化の一方で「ものづくり県」として、国内外を問わず経済の競争力強化が今後の大きな命題であると認識しております。……
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民主党
大店舗と商業地の連携 組織化も重要な課題
コーディネート、マーケティングでものづくり支援へ
県連常任理事
藤本祐司
参議院議員
我が国において中小企業が雇用の8割を担っています。一方で、国家予算80兆円中、中小企業対策費は2千億円です。もちろん予算をつけ、保護することだけがよいことでなく、中小企業が自立していかなければならないのが施策です。……
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公明党
「コンパクトシティ」実現を目 指す
輸出や海外展開など国際活動支援も
県本部政策局長
前林孝一良
県議会議員
これまで公明党は、産業経済において日本経済を支える中小企業の目線で努力してまいりました。その例として、金融の円滑化多様化につき[1]包括根保証を廃止、[2]セーフティネット保証/セーフティネット貸付の創設、[3]資金繰り円滑化借換保証制度、[4]売掛債権担保融資、[5]創業起業支援として最低資本金規制特例、新創業融資限度額引き上げ、[6]中小企業アドバイザー制度の拡充などに取り組んでまいりました。……
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