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更新  2023.9.25  
 

                   更新  2023.9.25
■ 2023.08.28 積算基準(改定版)を県内外へ情報発信
■ 2023.08.21 組合速報コロナ第30報(注意喚起)
2023.07.10 有資格者数(消防設備士など)を集計公表
■ 2023.07.05 組合役員による受注官庁等への挨拶回り
■ 2023.06.05 第3回理事会の開催(業法、積算基準等)
■ 2023.05.17 第29回通常総会(組合懇親会含む)の開催
■ 2023.04.12 監事による会計監査及び第1回理事会
■ 2023.03.09 静岡県消防学校へ講師派遣(今年で7年目)
■ 2023.02.01 組合独自の共同受注検査(後期)始まる 〜3/2
■ 2023.01.05 新年の誓い −組合役員等が県知事等へ挨拶−

 

組合とは?
官公需適格組合とは?
組合なら安心!の理由
活動概要
組合員・賛助会員(令和5年9月25日現在)
設備別有資格者一覧(令和5年4月末現在)
消防用設備点検機器工具一覧

 

法定定期点検・報告制度
消防設備士等の従事を義務づけ
業務再委託禁止の原則
業務能力・責任能力のある保守点検業者とは
保守点検に用いる試験器具等の性能確保
防火設備の定期検査報告制度(平成28年6月施行)
消防機関等への報告様式
          (平成31年4月消防庁告示等)

 
 

消火器悪徳業者による被害情報
消火器の廃棄
組合員・賛助会員(再掲)
設備別有資格者一覧(再掲)
                


<100年前の関東大震災と火災>
 今から100年前の1923年(大正12年)9月1日(土)午前11時58分、東京を中心にマグニチュード7.9・最大震度6(当時の最大級)の地震が起きました。建物が倒れ、あちこちで火災が発生(写真は東京駅周辺・東京管区気象台HP)。また、津波や土砂崩れも起きました。関東大震災です。建物29万3,387棟が滅失(うち焼失21万2,353棟)し、死者は10万5,385人(うち焼死9万1,781人)にのぼりました。関東大震災から100年。私たちは、今なお様々な火災の脅威と向き合い、力を合わせ火災予防に取り組んでいます。

 

 組合活動の「今」と、「業法制定に関する情報」等を公開します。火災予防の推進を目指して一緒に取り組みませんか!

 火災を防ぐ基本は、"火事を起こさない!"です。静岡県消防設備保守点検業協同組合は、県内の中小企業や個人事業者が消防用設備等の保守点検業務を法令遵守で共同受注することを目的として、平成6年7月に設立した「静岡県知事認可の協同組合」です。

 平成13年11月には、国から「官公需適格組合」の認定(令和4年11月に8回目更新/3年ごと更新ルール)を受けるなど、共同受注と組合員への配分を確実に実施し現在に至ります。

 令和5年4月末現在、63組合員(企業・個人事業者)、常用従業員651名(うち消防設備士等473名・電気工事士等214名・防火設備検査員74名)が、消防用設備等の保守点検を通じ地域の安全・安心を担っています(下写真は共同受注検査)。

 

消防用設備等保守点検業とは?
人材を求めています 


1 消防用設備等保守点検業とは?
2 3つの魅力(職業)とは?
3 消防法が義務づけた定期点検・報告とは?
4 火災から生命・身体・財産を守る!
消防用設備等保守点検業(協同組合) 25年の実績

5 全国に例のない−ふじのくに発「地域一体となった官公需適格組合活動」

(静岡県産業人材確保緊急対策事業/平成30年度)

 

個人情報保護方針 静岡県消防設備保守点検業協同組合 問い合わせ